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    「高額なのはちょっと手が出し辛い...」
    「安いと性能が心配」
    「簡単に操作できる発見器はどれ?」
    
    こんな悩みや疑問を持つ人は一定数いらっしゃると思います。
    
    そこで、今回は2万円以下で購入できる盗聴器発見器をランキング形式でご紹介したいと思います。
    
    金額・性能・操作性の3点から盗聴器発見器を総合的に評価しています。
    自分で盗聴器を見つけたいという方に、おすすめの盗聴器発見器をこちらでご確認ください。
    
    ※このランキングでご紹介する盗聴器発見器はあくまで簡易調査に使える盗聴器発見器です。必ずしも盗聴器を発見できるとは限りません。
    
  

    0.1MHz〜1299.995MHzをカバーしたハンディタイプのレシーバーです。
    長波帯(LF)〜極超短波帯(UHF)までAM.FM,WFMの各モードでカバー。
    
    中波AM放送、短波放送からFM,TV(V/UHF)放送、またアマチュア無線や市民無線、パーソナル無線、
    さらには航空無線、鉄道無線、防災無線や行政無線など、さまざまなユーティリティ通信の受信が可能です。
    
    本体に予め盗聴電波の周波数がインプットされている為、初心者の方でも簡単に盗聴器を発見出来ます。
    周波数の異なる、最大3台の盗聴器から盗聴電波を受信することも可能。
  

    こちらも1位のDJ-X7同様コンパクトなハンディタイプですが、0.1〜1299.995MHzの広帯域を高感度でカバーしていて、
    ワンタッチで操作できる盗聴器発見機能付きです。
    
    1000チャンネルの大容量メモリー搭載であらかじめ短波放送、AM/FMラジオ放送などが設定されていて鉄道無線用空線スケルチ機能も搭載済みです。
    
    単3乾電池×2本で連続20時間以上の使用が可能なので途中で充電が切れる心配もありません。
    
    プロも使用しているような製品なので信用できる器材です。
  

    携帯に便利な手のひらサイズで非常に高性能な盗撮、盗聴電波探知機です。
    
    不審電波を知らせ、プロ用機材と同じ感度レベルで半径数m前後の電波を95%以上の確率でキャッチします。
    
    電波の発信源でレベル2やレベル3の反応があるようなら盗撮、盗聴の疑いがあるかもしれません。
    
    24時間365日の安心サポート付なので、電波に関する知識がなくても盗聴・盗撮機の発見をサポートしてくれます。
  

    感知周波数帯は76MHz〜2.5GHz、2本のアンテナを使ったハイグレードバージョンです。
    
    付属品のアンテナをつけることにより感度をアップさせ、広い室内も簡単に感知できるようになりました。 
    
    感知周波数帯もより幅広くし、市販されているほとんどの盗聴・盗撮機をカバーしています。
    使用方法は、付属のアンテナを付けて本体側面にあるスイッチを押したまま、盗聴機等が 仕掛けられていそうな場所に近づき広い範囲を調べる。 
    
    もし本機が反応したら今度はアンテナをはずし、さらに狭い範囲を同じように調べるだけ。
    電波を感知したら、3段階の光とアラーム音でその場所を特定します。
  

    受信周波数範囲1MHz〜6.5GHzの盗聴器、無線/有線の隠しカメラを素早く自動で検知します。
    
    5つの検知モードを搭載していて、 レーザー、バイブ(サイレント)、 ビープ音検知、LED表示、イヤホンの5パターンで検知をお知らせ。
    ピンホールカメラのファインダーをのぞくとレンズにレーザーが反射して、赤く点滅します。 
    
    盗聴器を発見したことは相手に知られたくはないもの。
    この機材はイヤホン付きなので盗聴器探知時のブービー音を相手に聞かれる事無く盗聴器を発見することが出来ます。
  

    30MHz〜2.4GHzの周波数の盗聴器だけでなく、スクランブルの掛かった電波やデジタル変換された電波や盗撮器など全ての電波に反応する機材です。
    
    電波発生源から1〜2メートルの距離になるとオレンジランプが点灯、電波の発生源から60センチ以内の距離になると赤ランプが点灯する。
 
    
    音声は視聴できないが、単純に電波が出ているかどうかを確認するだけなら本器でも十分対応可能です。
    
  
    自分で盗聴器を見つけたいという人に向いた盗聴器発見器をご紹介しました。
    ランキングでご紹介した盗聴器発見器を使えば、自宅やオフィスに仕掛けられた盗聴器を発見できるかもしれません。
    
    ただし、注意していただきたいのは、「できるかもしれない」という点です。
    盗聴では、リモコン式やスクランブル盗聴器といった特殊な盗聴器が使われるケースもあります。
    この特殊な盗聴器を見つけようとしたら、ランキングでご紹介した盗聴器発見器では性能的に発見は厳しいです。
    
    自分で盗聴器発見調査をして、まだ盗聴の不安があるという方は、さらに高性能な盗聴器発見器を使った調査をおすすめします。
    
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