本物のプロを育てる。Akai盗聴器発見・盗聴対策講座

自分で盗聴器を発見するためには

自宅に盗聴器が仕掛けられているかもしれない、そう言って弊社へご相談に来られるお客様はたくさんいらっしゃいます。
弊社では、そうしたお客様の不安を取り除くためにも、盗聴器発見調査に全力で取り組んでおります。

そこで、今回は盗聴器を自分で探すための方法について少しご紹介したいと思います。
盗聴器は、専門知識や専用の機材が無いと探すことができないと思ってしまう方もいらっしゃいますが、比較的簡単な方法で盗聴器を探すことができるのです。

盗聴器を自分で探す方法


・自分の目で探す
・雑音がする機械を探す
・市販の盗聴器発見器を使って探す

などの方法を挙げることができます。
自分の目で盗聴器を探すでは、盗聴器が仕掛けられることが多いコンセントや電源タップ周辺に怪しい物が無いか調べてみる方法で、誰でも試すことができる方法です。
参考:盗聴器が多く仕掛けられる場所

自分の目で盗聴器を探す場所として、よく盗聴器が仕掛けられる場所、または偽装盗聴器にどのような物があるのかを知るために、特に注意して探してもらいたい場所と物が下記になります。

  • ・マウス

  • ・ぬいぐるみ

  • ・リモコンキー

  • ・電卓

  • ・ACアダプタ

  • ・USBメモリー

  • ・置時計

  • ・コンセント

  • ・延長コード

  • ・コンセントタップ


このように偽装された盗聴器は、見た目では本物と見分けが付かない物、また、本物を改造している物がほとんどです。
そのため、偽装盗聴器を自分の目だけで探すのは限界があるため、盗聴器発見器を使った調査を試します。

盗聴器を探すまた、雑音がする機械を探す方法は、携帯電話やテレビ、ラジオ・音楽プレーヤーなど音を出す機械で、会話中に雑音が混じっていたり、テレビを見ていると音声とは違う音が紛れていたり、音楽が不自然なところで切れて聞こえたりした場合、それらの機械が盗聴器の電波を拾っていることが予想されます。

市販の盗聴器発見器を使って探す方法は、弊社が所持している業務用の高性能機材ではなく、数千円から数万円で購入できる、比較的安価な「盗聴器発見器を使って怪しい電波が発信されていないかを確かめる方法」です。

これらの方法は自分でも試すことができる、盗聴器の発見方法ですが、注意点もいくつかあります。

どんな盗聴周波数を調べることが出来る?

盗聴に使われる周波数の中でも、盗聴6波と呼ばれる有名な周波数があります。

ほとんどの盗聴器発見器は、この6つの周波数を傍受できますが、実際の盗聴発見では盗聴6波だけを調べるのでは不十分です。

なぜなら、盗聴に使われる周波数は盗聴6波だけではありません。

盗聴に使われる周波数帯: 10KHz 〜 6000MHz

盗聴に使われる周波数はラジオなどに使われるFM帯から、携帯電話に使われる高速データ通信周波数など、いろんな周波数があります。

盗聴器発見器の性能もピンキリですから、すべての盗聴周波数を市販されている手頃な盗聴発見器1台で調べるのは不可能です。

そのため盗聴器発見業者は、複数の盗聴器発見器を使って盗聴器を探します。

しかし、一般の方に業者と同じ方法で盗聴器を探そうと思っても、費用などの理由で実現は難しいと思います。

盗聴器発見器を購入しようと考えている方は、盗聴器の周波数についてよく調べてから購入を検討してください。

でないと、せっかく購入した盗聴器発見器では、盗聴器を見つけられませんでした、ということになりかねません。


自分で試す盗聴器発見の注意点

適当に解体すると感電する恐れ

コンセント周りや電源タップは、解体しないと中まで見ることができないため、適当に解体してしまうと感電する危険もあり、そもそも解体には資格を持った専門家にしてもらう方が安全です。

電源タップに盗聴器機械から聞こえる雑音も、最近の携帯電話やテレビは優秀なものが多いので、そうした雑音が聞こえないように処理されてしまうことがあるので、これも絶対盗聴器を見つけることができる方法とは断言することができません。

市販の盗聴器発見器は、安価なものでも比較的性能が高いものが登場していますが、それでもすべての盗聴周波数に対応した機種となると価格も高くなり、使う頻度の少ないこれらの機器を購入するのはためらってしまいます。

そのため、自分で盗聴器を探す際には、どういったメリットとデメリットがあるのか、十分に理解したうえで、盗聴器を探すようにしてください。

これらの方法を試してみて、それでも「自分ではよくわからない」と感じた、または盗聴の不安を払拭することができないのでしたら、弊社にご相談ください。

弊社では、専用機材を使った盗聴器発見調査をおこなっております。




盗聴器発見講座の特徴